ない(え
なのでドラクエの話します。

ドラクエですがいまのところ80時間ほどプレイしております。
今現在ラスボス手前ですね。
未だにストーリーが終わらないあたり、今回のドラクエはかなりボリューミーな仕上がり。
まあ寄り道とか探索しまくってるので、そこそこのペースで進めると50時間ぐらいで終わるのかな。
というか本当に楽しいし面白いです今回のドラクエ。
気になってる方は是非プレイしてみて下さい。ハマります確実に。


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2017_08_26


ドラクエ11にハマっております。
エロゲプレイブログなのに普通のゲームの話です。
さすがに国民的RPGの誘惑には勝てなかった・・・w

というか普通に面白いです。
待望の家庭用ドラクエということで期待してましたけど、期待を上回る面白さです。
「こういうドラクエがやりたかった」という気持ちに見事に応えてくれている作品だと思います。
ストーリーもしょっぱなから意外な展開になりますしね(パケ裏見ればわかりますけどw)。

なにはともあれドラクエにハマってますという近況でした。
・・・エロゲはドラクエ終わり次第買いに行くよ(ボソッ

2017_08_19


暁の護衛3軽

あかべぇそふとすりぃさん作「暁の護衛 トリニティ コンプリートエディション」の感想になります。
3部作セットのパッケージですがまとめてしまうと見辛いので、各作品毎に個別に感想書いていきたいと思います。

本レビューでは3作目の「暁の護衛 ~罪深き終末論~」に関して書き連ねていきます。
「共通パート・清美ルート感想」(一番最初に攻略したため)
「他ヒロイン毎の感想(麗華BAD→薫→詩音→麗華TRUE→禁止区域(杏子→加奈子→柏→翔子→楓→舞)→朱美→沙代の攻略順です)」
「総評」
「点数」
の順で書いていきたいと思います。

以下5点注意書きです。
・修正パッチ適用済みの「Ver.1.02」でプレイしています。
・2周目以降は攻略サイトをフル活用しています。
・本感想を書くにあたって1作目の「暁の護衛」を「無印」、2作目の「暁の護衛 ~プリンシパルたちの休日~」を「休日」と表現しています。
・本感想には文章や日本語のおかしい箇所、妙にテンションが高い箇所が存在するかもしれませんが、大目に見ていただけるとありがたいです。
・※ネタバレ全開です。




【共通パート・清美ルート感想】
開始~6月29日まで。

新OPめちゃくちゃかっこいいですね。
薫連れ戻し作戦から始まり、新キャラが色々出てきたり、柊朱美が敵意出してきたり、警察がなにやら動いていたり、禁止区域退去法案が可決されたりとてんこもり。
結構風呂敷広げてきた感はありますが、取っ掛かりはすごく良い。こういう殺伐とした雰囲気は緊張感があって良いですね。
伏線や謎もどれだけ回収されるのか気になるところですね。先が非常に楽しみです。
あとあまり表には出しませんが麗華がかなりデレてきてますね。チラチラ見せる好意がほんとたまらない。大好き最高ありがたや。


~7月10日まで。
中里が嫌いです。こういう男も女も舐め腐ったやつは大嫌いです。海斗に叩き潰されてしまえ。
とまあそんなことはともかくシナリオは面白いですね。
雪江さんや武志や薫との話、どれもこれもタメになるというかすごく勉強になります。
海斗の過去はもう大分把握しているので、少なからず海斗に感情移入して話が聞けるというのは大きいですね。

話は逸れますが詩音ちゃんがとても可愛い。あのスリットから見える肌がたまらなくエロいです。
惜しむらくは攻略ヒロインではなさそうなところですね・・・。なんか好感度最悪ですし、これは期待できなさそう。

薫は果たして連れ戻せるのか。この先の展開に期待!


~7月20日まで。
いやー良かった!
薫は無事戻ってきてくれるし、武志も死ななかったし万々歳ですね!
めっちゃ面白かったです! 文句のつけどころが一切無いですね。久々にガッツリ夢中でプレイしてしまったw
ここから先の展開にも期待に胸が膨らみます。戻ってくる海斗の活躍に注目したいところですね。


~7月30日まで。
海斗戻ってきて中里とやり合うかと思ったら意外と何も起こらない。
というか中里がアキラですか・・・。面影とか仄めかすものが全くなかったのでわかりませんでしたw
アキラはもっと佳境で出てくるんじゃないかなーと思っていたので驚きです。

28日のツキの誕生日の話ですが、さすがにあのオチはないと思いました。
普通に渡す場面見たかったのに・・・。

それ以外は淡々と進んでいく感じで特に取り上げるものはない感じ。
内容は普通に面白いですけどね。ちょうどイベントが無い期間なので仕方ないですが。
直人、清美、尊徳ら3人との会話は興味が惹かれたので面白かったです。

ちなみに選択肢は一番気になったやつ選んでるだけなので、見てないシーンはたくさんあると思います。
それらは後々回収ということで。


~8月9日まで。
旅行前までですね。
なんか色々伏線が出てきてますね。どう繋がってくるのか楽しみです。
小春が完全に乙女の顔してましたね・・・w また一人女の子のハートを奪ってしまったか・・・。
海斗がイケメンすぎるのがいけない。危ないところに颯爽と現れて助け、それですぐ帰るとかもうね。あれは惚れますよそりゃあ。

というかそろそろ気になってきてるんですけど、いつルート分岐入るんですかね?w
それとももう過ぎ去ってしまったのでしょうか。そうだとしたら入るところが全然わかりませんでしたが・・・w


~ラストまで。
病気で旅行を休み、源蔵から屋敷を追い出された海斗は清美の家で過ごすことに。
これはどうやら清美ルートに入ってしまったようですね。
清美と一緒に過ごす展開に持っていきたかったのはわかりますが、不自然な展開のオンパレード。
どれもこれも唐突すぎますよね。まあこのゲームがエロゲである以上野暮なツッコミなのでこれ以上は言いませんが。

清美は基本堅物ですが可愛いので文句無し。頼れるお姉さんって感じでかっこいいですしね。
問題はシナリオですね。警察官である清美と共に「退去法案執行時における禁止区域の人間が起こすと思われる暴動」に関して捜査を進めていきます。
悪くはないです。悪くはないですが、あらゆる要素が消化不良で終わる感じ。
「清美が刑事なので暴動の件を無視するわけにはいかない、でも伏線は回収しない」みたいな・・・w
終盤は半分ダイジェストみたいなものでしたしね。舞とかどこ行ったしw
清美の可愛い部分をもっと押し出してくれれば良かったんですが、基本シリアスなシナリオなのでそれもあまり楽しめないという。
まとめると「決して悪くはないが、肝心な部分が中途半端に終わるのでいまいち楽しめるシナリオでもない」って感じの所感です。清美は可愛いのにね!
・・・そういやあの元上司は一体なんなんですかね? あの男の存在意義がよく分からない・・・w
あ、エロシーンはすごく良かったです。気の強い女の人の喘ぎ声って最高ですよね(

余談ですが、この罪深き終末論はかなりの伏線が散りばめられていますね。果たして全て回収されるのでしょうか。




【麗華ルート(BAD)感想】
8月10日までは展開が上とほぼ共通しているので、そこまでの感想は省略。
海イベントがようやく見れました! 清美のときは風邪で行けなかったんですよね・・・w
釣りしながら麗華と海斗が向き合う場面がめちゃくちゃ良かったです。
いやーほんと最高でした。海斗の過去に驚きつつも受け止める麗華。普通ならドン引きしたりすると思うんですが、本当に良い女性だと思います。
薫のカミングアウトと仮面男の登場が、二人の距離を縮めるキーとなっていた気がしますね。
薫がほんといい人すぎて涙が出そう。進んで恋のキューピッドになるなんて、簡単には出来ないですよ。
麗華にカミングアウトした後独りで泣きだすシーンは胸が痛くなりますね・・・。

合宿から最後まで。
BADエンドは辛いです。
でもまあBADとわかっててプレイしていたので(攻略サイト見てます)、心の準備が出来ていたのでまだマシだったかも。
1周目でこのEND見てしまうと軽くトラウマになりそうなんですが。清美ルート行けて良かったほんとに。
にしても禁止区域の中でどんどん新キャラが出てきますね。
薫の戦闘シーンは熱かったと思います。あの子供何者だよ・・・w
しかしここでも舞や風子は出てこないんですね。一体いつ出てくるのやら。
気を取り直して、次のルート行きたいと思います。




【薫ルート感想】
薫は反応がいちいち可愛いですね。
海でのやり取りは安定の面白さ。キモい男と女のカップルに張り合うのは特に面白かったw

そして暴動が起き、麗華を助け出してラストへ。
朱美に関する重要な情報がサラっと出てきましたね。
まあ朱美ルートで詳細は分かりそうなのでここではノー言及としておきます。

暴動がどういう結末を迎えるのかがルートによってかなり違いますね。
「朱美のルートが一番まとも」みたいな意見を見かけたので、朱美は最後の方に攻略するとします。

話を戻して薫ルートですが、結末に関してはこのルートも微妙ですね。海イベントが一番面白かったです。
最後は薫と共に要人警護してますよーって感じの描写であっさりとした幕引きでした。




【詩音ルート感想】
攻略できるのか・・・! 嬉しい。
あれだけツンツンしてるのにどうやって攻略するのか。見ものですね。

海イベントにて日本人を嫌う理由が明らかに。
日本人云々よりも虐待が酷いわけですが、幼い彼女らにはそう思ってしまうのも無理ないかもしれませんね。
こういったケースで人種差別にまで発展するのはどうなんでしょう。現実でも割とありそうな気がします。
これは詩音たちに当てつけるわけではなく私個人の意見ですが、最近の観光客を見てるとむしろ中国人の方がマナー悪い気がしますけどねw

そして砂掛け合ってセックスして手繋いで終わり。
短い! 短すぎませんか!
エッチシーンが1回だけってどういうことなの。正直全然足りない。もっとエロい体位とかいくらでも描けたはず・・・!
気の強い女の子は落とした後のデレを堪能するのが醍醐味でしょう!
あと折角のチャイナ服なのにそれが全然活かされていないと感じたのは私だけでしょうか。
チャイナ服の最大の魅力はなんといってもスリットから覗かせるあの脚でしょう!
あの脚をもっと見せてもらわないと困るほんとに。滾らない。興奮できない。物足りないの三重苦。

シナリオにおいても砂かけあって落ちるというチョロさですし、結ばれた後の龍が怒るお約束のシーンも無し。
特に詩音が海斗に惹かれていく過程が雑だったのは非常に残念。
まあ「サブヒロインなので」と言われればそれまでですが、もう少し頑張って欲しかった。




【麗華ルート(TRUE)感想】
亮倒して追手倒して終わりって感じですね。
雅樹が出てきたのは意外でしたが、このルートも消化不良感がありますね。
伏線が回収しきれていません。やはり朱美ルートなのか。
最後のCGはとても良かったと思います。




【禁止区域ルート(杏子)感想】
禁止区域ルートに足を踏み入れました。
禁止区域強制退去法執行までの経過を禁止区域側の視点で描いたルートってことですかね。
しょっぱなからえげつない展開。舞は完全に狂ってますけど、海斗もやっぱある意味狂ってる・・・w

舞の拷問に耐えきった?海斗は紆余曲折ありながらも杏子と再会。禁止区域で過ごす生活に逆戻り。
拷問は普通にグロかったですけど、直接的な描写がない分まだマシなのかもしれない。まあグロ耐性の無い私にはこれでもややきつかったですけど。
特筆すべきはやはり海斗の精神力の強さ。薬物にも屈しないってもう化け物ですよ・・・w

ルートを進めていくと「五十嵐と相馬の素性」や「五十嵐の子息4人の正体」など、禁止区域を根城とする連中の詳細が判明します。
アキラと亮がどういう関係なのか掴み切れていなかったわけですが、ここにきて真相がわかったのでスッキリ。
しかしシナリオにおいては朱美があっさりと雅樹に殺されてしまったり、海斗が舞のことで唐突にキレ出したりとやや釈然としない場面もあります。
特に雅樹に関してはどういう行動方針なのかがわからない。なんかぽっと出てきてぽっと消えていく印象。


23日~ラストまで。
色々イベントがありました。
相馬さん7階から飛び降りて無傷ってw いくら元特殊部隊隊長とはいえヤバすぎるw あ、海斗はいつものことなので(ry
柏の謎に関してはびっくりしましたね。
性的な関係は無さそうですが、須藤とパートナーだったという事実も意外でした。
というか須藤の性格だと普通に襲ってそうなんですが。返り討ちにされたんでしょうか。
アレですね、「攻略可能ヒロイン防御壁」が発動して(ry

シナリオ的にはそこそこですね。
アキラが中途半端に消えたのはかなり不可解で、海斗も最後逃亡して終わりと味気ないですが、
その2点を除けば結構面白かったかなーと。

杏子ちゃん。君は不妊症だったのか・・・。知りたくなかったようなそうでもないような微妙な気持ちになりましたw




【禁止区域ルート(加奈子)感想】
30日の選択肢からの感想です。
エッチして一緒に逃げて終わり。
それ以外に書くことがないw
最後のCGは面白かったですね。




【禁止区域ルート(柏)感想】
30日の選択肢からの(ry
まさかお亡くなりになるとは・・・。
結局よく分からない存在でしたね。
描かれていないだけでもっと設定がありそうな気がするんですが・・・。私の気のせいでしょうかね。
エッチシーンは背徳感がヤバすぎたw




【禁止区域ルート(翔子)感想】
30日の選択肢から(ry
アキラ殺されてしまいました。これが因果応報ってやつですね。
目直ってからエッチするのかなとか思ってたら普通にエッチシーン始まりました。エロかったです(小並感)
というか今更気付きましたけど、中の人春乃伊吹さんじゃないですか!
私は春乃さんのボイス聴くのはカミハミの美海以来でしたが、あの透明感のあるボイスはやはり素晴らしい。
出演作品あまり多くないのが惜しいところ。もっと聴きたいんだけどなあ。
なんか春乃さん語りになってしまいましたが、翔子も可愛かったですよええ!

翔子で気になる点はアキラが手を出していなかったことでしょうか。
アキラのあの性格的に1回ぐらいは手を出すと思いますけど。
まああれですよね。「攻略可能ヒロイン防御壁」が(ry




【禁止区域ルート(楓)感想】
エッチのとき可愛かった(
いきなり何言ってんだと思うかもしれませんが、ほんとにそうなんだから仕方ない。
それにしてもエッチのときの犯罪臭がやばいw 
あと初潮迎えた描写とかありましたけどいいんですかね・・・?w ま、まあこの辺はあまり触れてはいけないですね、うん。
最後のシーン面白かった。相馬さん、良い親ですね・・・w




【禁止区域ルート(舞)感想】
なんか色々と優遇されてますねw
独自の展開が多く、CGの数も多いですし、エッチシーンも2回あると至れり尽くせり。
まあ私は舞は結構好きでしたので嬉しかったですけども。
殺戮を好む性癖は間違いなくキ○ガイの領域ですけど、育った環境ゆえだと好意的に解釈します。

禁止区域ルートでは一番しっくりくる終わり方だったかなーと思います。
どうやって警察から逃げ切ったのかはどのルートでも謎ですけどねw

あの中で海斗が一番気に入りそうな女性ってやっぱ舞だと思うんですよ。
作中でも海斗は舞のことを「女で一番強い」と認めていましたしね。
あと海斗は退屈を嫌う性格ですけど、「舞なら退屈しないで済みそうだ」とか思いそうですしw




【朱美ルート感想】
8月10日から展開が変わります。
海へは行かず一人屋敷に残る海斗。
風子関連の伏線回収ルートになるのかなーと感じていますが、果たしてどうなるやら。

完走しました。
絆が海斗と朱美の子というのはさすがに予想がつきました。
ただ、伏線が足りないというかちょっと描写不足な気がしますね。
無印と休日は当然プレイ済みですが、過去の朱美とそのような行為に及ぶシーンや、それを匂わす描写がどこにも無かったような。
私が忘れてたら申し訳ない限りですが、おそらく無かったと思います。
海斗が覚えていないということは「抱きまくった女の内の一人」程度の認識でしかなかったということなのでしょうが、それにしてもなんか微妙ですね。
もう少し伏線を上手く張ってほしかったかなーと。無印の時点では海斗に「殺気飛ばしてる」程度の描写しかなかったはずなので、もっときっちり伏線張れていればカタルシスも得られたと思うだけに、ここはちょっと残念でした。

あと気になる点は朝霧雅樹ですね。
結局生きているみたいですが、このルートでは全く出てくることがありませんでした。
神出鬼没な彼ではありますが、海斗と何らかの折り合いは付けてほしかった。ここも残念な点です。

それらを除けば比較的良いシナリオだったかなーと思います。
良いところで終わるのはもう恒例行事なので、特に気にならなくなりましたw




【沙代ルート感想】
このルートの存在意義がわからない・・・w
1回抱いただけやん!
まあ沙代は可愛いとは思いますけど、私の好みではなかったので尚更って部分もあるかもしれませんがw

というかですね、一つ言いたい。
小春ちゃんはなぜ攻略できないの・・・?
こんなにたくさんのルートがあるのに、どうみても海斗に惚れている女の子なのに・・・なぜ?
見た目も小春ちゃんのほうが好みだったので、残念としか言いようがないです・・・。




【総評】
「暁の護衛」の続編という位置づけである本作ですが、FDである休日の伏線もかなり重要であるため、無印、休日のオールクリアは必須かと思われます。
本作の世界線は無印薫ルートの続きという感じでしょうか。
「薫の未来の行く末」「海イベント」「禁止区域強制退去法執行」と、大きくはこの3つのイベントを描いてきた印象。
無印の意外な場面が伏線になっていたりして、海イベントまでは非常に楽しく面白かったです。

海イベントから先はルートによって展開が異なりますが、そこからラストまでの展開はどのルートもなんだかパッとしない。
決して悪くは無いんですが、色々な可能性を見せすぎて結局どういうストーリーを描きたかったのかが見えてこないといいますか。
清美ルートは警察側に、禁止区域ルートは禁止区域側に寄りすぎてますしね。
私の意見を恐縮ながら申し上げると、TRUEENDを用意してほしかったですね。
それがあるだけで全体の納得といいますか、読後感がかなり違ってくるのではないかと。

あと回収されていない謎がいくつかありますね。
雅樹や孤独島の仮面男あたりですかね。特に雅樹に関しては何かしらの決着を描いてほしかった。

さてそこそこ不満を述べてきましたが、全体的に振り返って見ればやはり良い作品だったなーと思います。
ギャグはめちゃくちゃ面白いですし、メタネタやパロディネタも豊富ですので、ツボにハマればかなり笑えること間違いなし。
主人公である朝霧海斗に関しても、持ち前の強さで強敵をなぎ倒していくサマは非常にかっこよく爽快感があります。
シナリオはやや尻すぼみなところに目を瞑れば良い出来だと思えるものであり、その他の要素も全体的に高水準で仕上がっていたかと思います!


余談
おまけの「こんな1日があったら嫌だ」はかなり面白かった。
雅樹のキャラ崩壊が凄まじいです。
あと小春ちゃんのエッチシーンは泣いて喜びました。
ルートは無かったけどエッチシーン見れたので許しておいてやりますw




【点数】
シナリオ 16
(後半尻すぼみなのはアレですが、前半はとても面白かったのでこの点数に)

キャラ 18
(新キャラの中では舞と相馬親子が特に良かったかなと思います)

音楽 16
(新OPがめちゃくちゃ良かった。かなりかっこいいです)

システム及び演出 15
(ボイス音量の不安定さは若干マシになったような気もします)

全体の完成度 16
(シナリオは尻すぼみですが、これだけのボリュームを描いたのは素晴らしい。新キャラも個性が出ていて良かったですね)

合計81点です(100点満点中。各項目は20点満点)

2017/8/14 一部修正
2017_08_12


暁の護衛2軽

あかべぇそふとすりぃさん作「暁の護衛 トリニティ コンプリートエディション」の感想になります。
3部作セットのパッケージですがまとめてしまうと見辛いので、各作品毎に個別に感想書いていきたいと思います。

本レビューでは2作目の「暁の護衛 ~プリンシパルたちの休日~」に関して感想を書き連ねていきます。
共通パートが無いので、
「ヒロイン毎の感想(彩→妙→萌→ツキ→鏡花→麗華→おまけ→杏子の攻略順です)」
「総評」
「点数」
の順で書いていきたいと思います。
文章や日本語の乱れが散見されるかと思いますが、大目に見ていただけるとありがたいです。
なお修正パッチ適用済みの「Ver.1.02」でプレイしています。
感想を書くにあたって1作目の「暁の護衛」を「無印」と表現している箇所があります。
※ネタバレ全開です。




【彩ルート後日談感想】
源蔵に認めてもらえない海斗。彩が作った茶碗蒸しをきっかけとして、海斗との仲を認めてもらうために源蔵を唸らせる料理を作ることに。
良い流れですね面白いです。
なんかここにきてようやく彩のキャラが立ってきたように思えます。天然毒舌ゲーム好きポンコツ娘って感じですかねw

というかこれ後日談って言ってますけど、普通にそこそこの分量ある物語ですね。
余談ですが、私はエロゲのFDプレイするのはこれが初めてなんですよね。ほどよく芯のあるストーリーが描かれていて良いですね。

そして彩の母が作った思い出のアップルパイを作ることに。
源蔵もなんだかんだ素直じゃないですね。でも前向きに検討してくれそうでなにより。
新規CGが少ないのが残念ではありますが、シナリオは良かったと思います。
最後のオチは笑いましたw




【倉屋敷妙ルート後日談感想】
完走しました。
海斗の自作ロボットヘルブレイズ号で二階堂邸を荒らしまわるシーンが面白かった。 
正直あのシーンがクライマックスだったかもw

ラストはなんというか微妙な終わり方ですね。
「勉強に徐々に前向きになり、先を進んでいた海斗を追い抜いて突っ走っていく」みたいな展開が見たかったのですが。そうはならないので残念。
無印の頃からうっすら思ってましたけど、妙がアホの子という設定は正直不可解というか、なんか他の部分と噛み合っていない気がします。
一応天才の子供なんですから、頭は良い設定の方が良かったんじゃないかなと。自衛隊も知らないというのはさすがに度が過ぎているようなw
シナリオ的には悪くはないですが、妙のキャラ設定はあまり好きにはなれませんでしたね。


「妙Another感想」
亜希子さんと妙孕ませて終わり。
さすが海斗。親子そろって孕ませるなんてやりますね。俺たちがやれないことを平然とやってのける!
だがそこに痺れないし、憧れもしない! 現実的に考えたら確実にゲームオーバーだからな!w




【神崎萌ルート後日談感想】
薫くん、結局戻ってこないんですね。まあ理由が理由なだけに仕方ないか・・・。
薫の前のボディーガードしつこすぎて笑いました。結局海斗にボコられて終わりますし、つくづく残念なやつですね。

シナリオはそこそこって感じでしたね。
あの佃吾郎さんに勝つ海斗の強さは相変わらずヤバいw それだけ強ければもうなんでもできるでしょう(
ただ、バトルのシーンカットされたのは残念。正直普通に見たかったです。

ところで萌さんエッチシーンが一つしかないのはなぜなのか。
私は萌は好きでも嫌いでもないのでいいですけど、萌好きな人はげきおこでしょう。
でも新規CGは3枚あるんですよね。よくわからない待遇です。




【ツキルート後日談感想】
やはりツキさんは偉大。
ギャグとコメディの女王と呼びたいです。面白すぎていつまでも見ていられるんですよねw

シナリオもアフターストーリーとしてはかなり良い感じかと。今のところ一番良かったかなと思います。
ツキの暗闇恐怖症を克服する展開は良い。最後までのめり込んでプレイしてしまいました。

とはいえ一つ気にかかる点が。
ツキの喋り方なんですけど、無印のときの喋り方と大分変わってる気がします。
私は無印のちょっとお茶目な喋り方が好きだったので、この変化は残念に思いました。
他のキャラには特に違和感がない分余計にですね。中の人の演技が安定しないのか、はたまた忘れてしまったのか。真相は謎ですが。

あと源蔵にクビにされそうになるシーンですけど、あれはギャグパートと認識していいんですかね?w
いつもの悪ふざけから急にシリアスになったかと思いきや、結局ボケで流していくっていう。なんかよくわかりませんでした。
小説の犯人告げようとするボケは面白かったですけど。源蔵の「ぬおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」にはめっちゃ笑いましたw




【鏡花ルート後日談感想】
無印で誰のルートにも入らなかった後の話なんですかね。時系列や世界線が良くわかりませんが、あまり気にしないことにしましょう(
いきなり鏡花やってきたと思ったら、地球外生物食べて映画見てぶっ倒れます。
地球外生物食べるシーンはいつものギャグかと思ったら、まさかの新規CGが。
あと鏡花の立ち絵が一つ追加されてますね。新しい立ち絵のほう可愛いです。
あと雷太がキモイw 良い悪い以前に堂々と性癖を宣言するのは人としてどうかと思うんだ。
あ、私は恋人の処女性はあまり気にしませんが、処女のほうが嬉しいっちゃ嬉しいです(

海斗の復帰祝いパーティー。
みんなが手料理を振舞ってくれるシーンですが、面白い。こういうの好きです。
選択肢が6つも出てきて焦ったw
というか鏡花が料理得意なのがかなり意外。家庭的なスキルを備えていることに驚きが隠せない(失礼)。
炭たこやきが一番おいしいってどういうことなのw

憐桜学園の図書室にて色々するシーン。
まさか過去の二人にこんな接点があったとは。驚きですね。鏡花の告白はすごく良いシーンだったと思います。
なんかこの場面見て鏡花が好きになりました。元からそこそこ好きだったんですが、良い意味で普通のお嬢さまじゃなかったのが刺さった。
高飛車に見えるけど色々考えてるんだなあと思いましたね。お嬢様だけどお嬢様じゃないんだな、と。
あとエロシーンがなかなかにエロい。恥じらう姿めっちゃ可愛いです。
ラストのオチは笑いましたw てかCG可愛すぎますって!!




【麗華ルート後日談感想】
鏡花と放課後落ちあう約束をすっぽかした場面から始まります。それ以前は鏡花ルートと同じ展開なので感想は省略。

麗華がなんか誘拐されて海斗が助け出して終わり。
すいません、短くないですか?w まあ面白かったんでいいですけどw
なんかえらいシリアスな展開になりそうだなーとか思ってたらまさかのあのEDですよww もうね、アホかとwww
控え目に言って最高でした。というか尊はもう完全にいじられポジなんですねw
シナリオは最高でしたが、麗華のボイスがなんかくぐもってて小さいので非常に聞きとりづらい。この点だけが残念でした。



【おまけ感想】
尊が大人の階段を昇って成長する話。
シナリオはまあ短いですけど、そこそこですね。エロゲで主人公以外のエッチシーンを初めて見たw
開発陣はよほど尊がお気に入りと見える。まあ確かに面白いキャラではあるけどもw
でもですね、私は尊を許すわけにはいかない。なぜならば、無印のツキルートにてツキに対して手を上げたからだ!(しつこい)




【杏子ルート感想】
なかなかに壮絶なシナリオでした。
18禁でないと描けないシナリオですねこれは。ケツ掘られるシーンが一番キツかったです。
もう杏子がメインヒロインでいいんじゃないかな。親父殺してまで守った女の子なんだから、さっさと結婚してしまえw
しかし無印麗華ルートで海斗の親父らしき人物がいたのがひっかかる。実は生きているんですかね・・・? ま、まあ真相は罪深き終末論で明かされることだろう! 多分!

キツイ描写が結構多かったですが、海斗の過去がかなり深く掘り下げて描かれていました(というかほぼ全て)。
海斗の過去補完的なシナリオですね。謎が多い海斗に対しての理解が深まりました。杏子も一途で可愛くて良かった。
アキラと白髪の女の子は続編の「罪深き終末論」でまた出てきそうな気がしますね。これらは終末論に期待しておくとしましょう。




【総評】
無印「暁の護衛」のFDにあたる本作。
各ヒロインの後日談をしっかりと描き、杏子ルートで海斗の過去も掘り下げられているので、全体的な完成度は高い。

しかし麗華ルートだけやや手を抜いたような印象を受けました。
鏡花ルートと展開が共通しているのが原因の一つとしてあるのかもしれません。ここは少し残念でした。
麗華と鏡花も他ヒロインと同様に別々のシナリオで良かったのではないでしょうか。麗華のED自体は面白かったですけどねw
彼女はセンターヒロインなんですが微妙に扱いが悪いような・・・w エッチシーンも一つしかありませんし。
あと麗華ルートの麗華のボイスですが、音量バランスのミスなのか全体的にかなり聞きとりづらいため、この部分はやや不満でした。

あと杏子ルートにて新たな謎が浮かび上がったりもしますが、それらは続編の「罪深き終末論」にて回収されると信じて今は言及しないでおくことにします。

作品通してボイスの音量が安定しないことは不満ですが、それ以外は高い完成度でまとまっていると思います。
上述しましたが私はエロゲのFDをプレイするのはこれが初めてなのでやや評価しづらいですが、これは良いFDだったのではないかなと思います!




【点数】
シナリオ 16
(全体的に良く出来ていると思います。ツキ、鏡花、杏子が特に良かったです)

キャラ 18
(鏡花と杏子の印象が変わりました。彩も無印の頃より個性が出ていて良かった)

音楽 14
(OPはあまり印象に残らない。EDも同じく)

システム及び演出 14
(ボイスの音量が安定しません。これがプレイしていてストレスに。無印の頃より酷くなっているような印象を受けたので1点マイナスとさせていただきます)

全体の完成度 16
(FDとして良い出来かと。どの要素も高水準)

合計78点です(100点満点中。各項目は20点満点)
2017_08_12


暁の護衛1軽

あかべぇそふとすりぃさん作「暁の護衛 トリニティ コンプリートエディション」の感想になります。
3部作セットのパッケージですがまとめてしまうと見辛いので、各作品毎に個別に感想書いていきたいと思います。

本レビューでは1作目の「暁の護衛」に関して感想を書き連ねていきます。
それでは以下に、
「共通パートの感想」
「ヒロイン毎の感想(彩→妙→萌→ツキ→薫→麗華の攻略順です)」
「主人公『朝霧海斗』についての感想」
「総評」
「点数」
の順で書いていきたいと思います。
文章や日本語の乱れが散見されるかと思いますが、大目に見ていただけるとありがたいです。
なお修正パッチ適用済みの「Ver.1.02」でプレイしています。
※ネタバレ全開です。




【共通パート感想】
ボディーガード訓練校に通う朝霧海斗は、成り行きで二階堂麗華のボディーガードになってしまいます。
いきなりですが主人公強いですねw
私は主人公強いゲームは好きなので、無双する展開をもっと見れると嬉しいところ。


ヒロインについて。
ぱっと見では麗華が好きな感じだったのですが、ボイスのコレジャナイ感が少し気になる。プレイしてると慣れてきましたが。
問題は妙ですね。妙のボイスは深刻なレベルで合ってない気が。アホっぽさは出ていますけど、一応お嬢様なんだからもう少し上品な雰囲気の人が良かったかも。お嬢様感があまり感じられない。
まあ私がこのボイスあまり好きじゃないっていうのもあります。こんなこと言うとファンの人に怒られるかもしれませんけど、この人の声質的にメインヒロインには向いてない気がします。何回聞いてもはつゆきさくらのミクちゃんにしか聞こえない(

彩とツキは良い感じですね。特にツキはめっちゃ良いキャラしてると思います。毒舌メイドさんは見てて面白いw
海斗はツキに対して存在感無いとか言ってますけど、私からすれば存在感ありまくりなんですが。普通に可愛いですし、ギャグ要員としてもちゃんと機能してますよw
「存在感無い」発言は伏線なんですかね? さすがに考え過ぎかな。
ぶっちゃけて言うと彩のほうが存在感ないですw キャラとボイスは良いと思うんですけどね。

海斗について。
なんか複雑な過去を持ってるっぽい。めちゃくちゃ強いですけど何者なんですかね。
禁止区域出身っぽい感じもしますが、情報が少なすぎて推測の域を出ませんね。非常に気になるところなんですが。

誕生日パーティーの選択肢までが共通パートでしょうか。
彩ルートの感想に続きます。 




【二階堂彩ルート感想】
彩とツキを連れて外出するシーン
尊が怒るのは無理ないと思いますが、何も叩くことはないでしょうに・・・。
女の子に手を上げるのは最低です。尊が嫌いになりました。

色々小話があったあと、尊と手錠で繋がれる展開に。
男と手錠で繋がれるって誰得なんだ。さらっと終わればいいんですがこのシーン妙に長い。
早く彩とイチャイチャさせて下さい・・・w

なんか一瞬共通ルートに戻って縦ロールテンプレお嬢様登場した後、また彩ルートに舞い戻りました。
このゲームのルート構造がわからない・・・w
縦ロールテン(ryの展開は全ルート共通なんですかね。
彩がゲーム好きなのは意外です。

そしていっぱい日常過ごしてSEXして尊張り倒して膝枕してもらって終わり。
なんともいえない尻切れトンボ感。
目玉イベントが尊とのバトルぐらいしか無かった・・・w
やっぱり手錠のくだりは長すぎたと思う。
野郎との手錠イベントとかいらないんで、彩との触れあいをもっと見たかったです。
手錠繋ぐあそこのシーンで何かのミスが発生して、彩と手錠繋ぐことになるというお約束展開をスルーした意味を問いたい。
そのあと麗華と手錠繋いで「お!」と思いましたが、海斗すぐ外しちゃうし。なんで外すんや外したらあかんやろそこは麗華の恥ずかしいシーンいっぱい見せてからでもいいz(ry
どうでもいいですけど手錠繋ぐイベントと聞いたらさくさくの夕莉を思い出しました。

あと彩ルートなのになぜか彩の出番が少ないように感じるのは気のせいでしょうか。尊ばっかり出てたような気がします。
このゲームはあれですか、「プリンシパルとアホなボディガードたちと謎に包まれたクソ強い主人公との日常を楽しむゲーム」なんでしょうか。
シナリオにはあまり期待してはいけない感じのゲームなのかもしれない。
・・・そういえば下着泥棒の一件はどうなったんでしょう。FDへの伏線ですか?いずれにせよ謎ですね。

まとめ
シナリオが期待してた感じじゃなかったのは残念ですけど、彩は品の良いお嬢様って感じで可愛かったですし、コメディも面白かったんで個人的には中々楽しめたかもですね。
それにしてもコメディ要素においてのツキさんの存在感といったらw やはりツキさんは偉大。

あとどうでもいいことなんですが、CGが全体的に近い。上下切れてるのもったいないんで、もうちょっと引いてほしい。
それとキャラによってボイスの音量にかなりムラがあるのが気になった。尊徳うるさすぎるし、ツキと麗華はちょっと小さい。
最後にもう一つだけ言わせて下さい。エッチシーン少ないし短い。




【倉屋敷妙ルート感想】
上でも述べましたが、個人的にボイスが深刻に合ってないと感じているヒロインであります。
ですができるだけ気にせずにやっていきたいと思います。

パーティーを抜け出し、夜空を眺めて妙と二人で語らうシーン。
このシーン自体はすごく良い。
ですけど、缶ジュースを無理やり飲ませるくだりは正直いらない。
というか彩ルートでも思いましたけど、海斗が食べ物を粗末にするような行動を起こすのがいまいち理解できない。
海斗の過去は具体的にはまだわかりませんけど、過酷な環境にいたはずなのでそんな行動は基本的にしないと思うんですが。違和感があります。

お互いのボディーガード入れ替えとか言ってまたコメディが続くのかなーと思ってたら、意外にも真面目に護衛する展開に。
とはいえ海斗強すぎるので、けしかけられた試験官6人程度まるで相手にならないようで。軽くいなして終了します。
このシーンはちょっと緊張感あったので良かったですね。結構好きなシーンでした。

そして麗華の部屋に忍び込むくだり。
動物と話せるようになるとかいう世紀の大発明品をさらっと出してくるなw
忍び込むのはいいんですが、何回も繰り返すため少しダレる。
あとペットのソナタとカナタですが、せめて麗華と話させてあげてよw

それで妙とキスしてセックスして妙の母親が登場してなんやかんやのシーン。
海斗の過去もったいぶりますねー。ここまでもったいぶる必要あるんですかね・・・w
まあ麗華のルートで明らかにしてくれると信じて、今は妙の話に集中したいと思います。

妙の母親でてきてから一気に普通のラブコメになってしまった印象。
「親公認ならボディーガードとプリンシパルは関係もってもいい」らしいです。
普通のラブコメするのはまあ良いんですけど、このゲームの設定的にもう少し硬いストーリーが見たい。
そこそこ設定詰めてる割にはシナリオは軽い感じのゲームだなーと思い始めてきています。悪いわけではないんですけどねw

そして侑祈がぶっ倒れて妙が決意するシーン。
最後に重めのシリアス入れてきましたね。
ED前のシーンでは思わず胸が熱くなってしまいました。
親から子へ受け継がれていくこの感じ。こういうのに私は弱いんです。
妙の決意のシーンとあのCGにすべてを持っていかれました。妙ちんとてもいい子でした。

まとめ
相変わらずコメディ中心でラストも結末まで描かれずに終わりますが、ED前のシーンがとても感動できたので「終わり良ければ全て良し」的な感じで良かったと思います。
侑祈のロボット設定が活かされたシナリオだったとも思います。
欲を言えば最後まで描いてほしかったという気持ちもありますけど、妙の頭だと何年かかるのかわからないのでこれはこれで良かったのかもしれない(失礼)




【神崎萌ルート感想】
他のルートよりはそこそこ緊張感がありますね。
というのも神崎さんが禁止区域にばかりいきたがるからなんですがw
適度に緊張感あるほうが面白いので、私はこういった展開はむしろ好きです。
それにしても、バトルで海斗がしてやられるシーンを初めて見ることに。あのジイさん強すぎるw

退屈な日常なんかより刺激を求める性格である海斗クンは神崎さんといると退屈しないようで。
こういったらアレですけど、やっぱり変人には変人がお似合いなのかもしれな(ry

屋台を作ると言い出した萌に付き合う海斗。
そして屋台は完成する。だが海斗と共にいられる理由がなくなることを危惧した萌は、なんと完成した屋台を素手で破壊する。
海斗は山にいた萌を捕まえ、ラブホに連れ込んでSEXして薫ぶちのめしてみんなに温かく見守られて終わり。

すっごい雑にまとめるとこんな感じでした。ルートの半分くらいは道場掃除と屋台作りに割かれていたような。
ひたすら掃除したあとにひたすら屋台作って「これ何のゲームだ?」と思ってしまったのは内緒。

萌自身に関しての所感は私は普通ですかね。
エッチシーンはギャップがあって可愛かったですけど。
寡黙で大食いで振る舞いがちょっと女の子っぽくなくてもいざ行為となるとたくさんよがってくれる、そういう女の子は可愛いと思うんだ(
あ、見た目が可愛いのはもちろん大前提ですけどね!(クソ面食い野郎)

まとめ
終盤の屋台破壊は「どうなの」とは思いましたが、物語としてはそこそこだったのではないかなと。
しかし薫くんが報われないですね。彩ルートでは尊とはそこそこのバトルしてたように思うんですが、薫は完全に弄ばれてた感。
プリンシパル取られて勝負にも負けてと報われなさすぎて可哀想ですが、海斗があまりにも強すぎた。運が悪かったと諦めるしかないですね。
最後みんなで見送ってくれるのは良いと思うんですが、そこはCGにしてほしかったよ・・・w




【ツキルート感想】
え、彼氏いるってマジ?
これはちょっと前代未聞ですよ。なんだこれ一体。なんだこれ。動揺が隠せない。
今までエロゲやってきて彼氏がいるヒロインって初めてなんですけど。
・・・まあ妙ルートでちょろっと聞いてたんですけどね(パジャマパーティーのシーン)。
色々思うところはありますが、とりあえず先進めていきます。

なんか雷太に頼みごとされて麗華の胸揉むシーン。
麗華の胸揉むシーン面白すぎw 人の胸揉めとか言うからバチが当たったんですねw
笑って見てましたけど胸揉んだのには割とシリアスな理由があったようで。
退屈イヤイヤ病ですね。萌のルートでも言ってたなあそういや。
しかし退屈を紛らわすためとか言って胸揉んだみたいですけど、海斗なら悪ノリで普通にやりそうだと思うのは私だけですかねw

雷太の協力をしている内に海斗の昔の知り合い?である杏子と遭遇。
杏子はツキを攫って海斗を呼び出すも、あえなく海斗に撃沈される。
ツキの暗闇での怯え方が尋常じゃないです。
「暗いと眠れない」という海斗と同じ体質を持つツキ。
海斗と似たような境遇にあったのでしょうか。んーツキに関してはかなり謎ですねえ。汚い子とか言われてますし、捨てられた子供・・・とかなんですかね。あの血塗られたサンタクロースの女の子的な。それか虐待を受けていたとか。
色々浮かびますけどどれも推測の域を出ませんね。情報がまだ足りないか。
先の展開読むのあまり得意じゃないので、とりあえず進めていきます。

最後まで進めました。
あれはさすがに予想できませんよ!w
山田くんは・・・いないのかよ! 尊徳お前婚約者・・・じゃないのかよ! 幼いころに犯されて・・・ないのかよ!
まあ最後のはほんとになくて良かったですが。

それにしても相変わらずいいところで終わる。
まあこのゲーム全部そんな感じなんですけど、ツキに関してはもう少し後の話が見たかった。
なんでかって? デレたツキとか絶対可愛いに決まってるからですよ! いつもみたいな毒のあるやり取りしてそのあとに甘い展開ですよ!
なんでないんですか。ここからがツキの可愛さ本領発揮じゃないんですか。全くわかってないじゃないですか。 
・・・ないものをねだっても仕方ないのでこの辺にしときます。

まとめ
ツキに関してのミスリードが回りくどすぎるきらいはありますが、総合的には良かったと思います。
なによりツキのキャラが良い。海斗との掛け合いがほんとに面白いので、二人の掛け合いを見るためにこのゲームプレイするのもアリだと思います。
それにしても読後感が良いですねこのルート。なんかスッキリします。
あとどうでもいい余談ですけど、ツキの「矛盾不純異物汚物」の言い方が好きです。




【南条薫ルート感想】
いやーびっくりですよねえ。まさか女だとは。そして攻略対象キャラ。
でもまあ萌ルートでちらっと見えたシーンで、「実は女」であることは半分わかってましたけどねw
女の格好したらめちゃくちゃ綺麗になりそうな予感。王様ゲームは面白かったw
罪深き終末論に続くようなので、評価は一旦保留ということにしておきます。




【二階堂麗華ルート感想】
また例の動物と喋れる機械出てきたなと思ってましたが使われることはなかった。
妙ルートと同じ展開になるかと思いましたw

尊に協力したり、スズメ食べたりする話。
コメディ面白い。それ以外は特に書くことがないw あ、スズメって美味しいんですね。
人殺しって書いたのは誰なんでしょう、気になるんですが。雷太かな。とりあえず進めます。

最後まで進めました。
海斗の父がどういう生涯を送っていたのかが明らかにされますね。
麗華はセンターヒロインなのでシナリオには結構期待してたんですが、なんか思ってたより普通でした。
意外なものぶっこんでくることもなく予想の範疇といいますか。佐竹が銃向けてきたのにはちょっとビックリしましたがw

まとめ
前半コメディ、後半にて「海斗の過去」及び「海斗の父とその周りの人間に起きた出来事」が描かれます。
海斗の強さの理由、二階堂源蔵が海斗を嫌う理由、佐竹の行動の動機など、気になった部分はほとんど明かされたので良かったです。
ですがまだ明かされていないものがありますね(杏子絡みの件や海斗の父と思わしき人物など)。あと薫ルートも最後まで描かれてませんしね。
8割ぐらい描いたって感じの印象を受けます。
麗華は可愛かったですね。容姿が可愛いのはもちろん、普段気が強いだけにSEXのときに見せるいじらしい姿はたまりません。ギャップに弱い私ですw




【主人公『朝霧海斗』についての感想】
超人です。めちゃくちゃ強い。これに尽きるw
まあもう少し付け加えるなら「厳しく異常な環境で育った恵まれない子」ですよね。
その環境で育ったがゆえの、あの規格外の強さなんですけどね。

あと作中でもたびたび言われてますが、とにかく常識がなく品性もなく乱暴で世間知らずで下品で自己中心的で粗暴なやつです。
誰に対しても歯に衣着せぬ物言いは、長所であり短所でもあると思います。
そんな海斗ではありますが、非常に女の子にモテモテであります。
うらやまけしからん。やっぱり女には「強い男」を嗅ぎわける何かが本能的に備わっているんでしょうね。
彼の強さを垣間見たときに惚れるヒロインの多いことw
その持ち前の強さで無双するシーンをもっと見たかったですが、そんなに多くあったわけでもないのでここはやや残念でしたね。
次作と次々作に期待したいところ。

その他にも特異な設定が多々ありますね。
ピッキングが得意、声色を自由自在に変えられる、無駄な雑学を多く知っているなど。
非常に個性豊かで見ていて飽きない主人公でした。




【総評】
ひょんなことから二階堂麗華のボディーガードになってしまった海斗と、麗華含む資産家のお嬢様たちとの物語を描いた本作。
テンポの良いコメディが秀逸でしたね。全編通して大いに笑わせてもらいました。特にツキとのやり取りはお気に入りですw
原画もさすがのトモセシュンサク氏ですね。ヒロインたちは非常に可愛らしく描かれていたと思います。

肝心のシナリオに関してですが、話の質自体は良いと思いますがどうにも尻切れトンボ感は拭えない。
ヒロイン全員「前半ひたすらコメディ→後半にて問題勃発→解決して終了」といったパターンです。
「ここで終わり?」と感じてしまうこと請け合いです。3人目4人目となるともう慣れてきてましたがw

その他では「一部完全に描き切っていない要素がある」「タイトルに護衛と冠しているのにほとんど護衛しない」などの問題点もあり、
特に後者の護衛展開はほぼないと言ってもいいぐらいです。
「緊張感のあるハラハラドキドキした駆け引きやバトル描写を楽しみたい!」という方には、あまりオススメできないかもしれません。

しかしその点を加味しても全体的なクオリティは高いので、十分良作と言える出来にはなっているかと思います。
護衛モノとしての重厚なストーリーを期待している方にはオススメできませんが、ケタ外れに強い主人公や軽快なコメディが好きな方にはオススメできる作品かと思います!




【点数】
シナリオ 17
(問題解決して終了の構成は腑に落ちませんが、基本的に質は高いのでこの点数に)

キャラ 18
(ツキが良かったですね。次点で麗華でしょうか。彩も良かったですけどもう少しプッシュしてほしいです。なんか存在感がないw)

音楽 15
(OPが良かったです。BGMはそこそこ)

システム及び演出 15
(システムは普通ですかね。既読文字の色変更できるのは良かった。誤字脱字は少なめ。スキップはそこそこ速い。ラストのCGはGood。
ですが、EDがずっと黒背景なのは寂しい、キャラ毎にボイス音量が安定しない、あとCGがスライドする演出は正直いらない、などの不満もあります)

全体の完成度 17
(完成度は高めです。どの要素も割と高い次元でまとまっているかと)

合計82点です(100点満点中。各項目は20点満点)
2017_08_12


終わりそうです。
あと終末論の禁止区域ルートやって、朱美ルートやって終わりですね。
禁止区域ルートは気になっていた謎が明かされていくので面白いです。
禁止区域の新キャラでは相馬さんがかっこいいと思いますね。中の人もさすがの名演技。fjwrさんはやっぱりすごい。
女の子で言えば見た目的には舞がお気に入りですけど、性格がアレすぎて・・・w
中の人がまさかのミズハs( 
演技力すごいですね。


さてガラっと話題が変わりますけど、7月に発売されたシルキーズプラスさんの「景の海のアペイリア」が気になって仕方がない!
某サイトの感想を見てる限りだとめっちゃ面白そうなんですよね。
絵もいいですしね。アペイリアちゃん可愛いですし!
今度エロゲ漁りに行くときに売ってたら買いたい所存。
みなさんも是非買いましょうね!(買う前から宣伝していくスタイル)

2017_08_08


であります。
FDの方はオールクリアしました!
いきなりですけど終末論めっちゃ面白い!
無印の意外な場面が伏線になってたりして驚きましたw

南条邸最終試験前まで進めましたが、先が気になって仕方ない。
薫の未来、二階堂邸の不穏な空気、退去法案執行の行く先など、とにかく目が離せません。

・・・あと詩音ちゃんのスリットがエロい(
2017_08_01


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