【エロゲ感想】FLIP*FLOP 〜INNOCENCE OVERCLOCK〜(DiGination)

DiGinationさん作、
「FLIP*FLOP 〜INNOCENCE OVERCLOCK〜」の感想になります。
「FLIP*FLOP 〜INNOCENCE OVERCLOCK〜」は、DiGinationから2022年10月に発売されたエロゲです。
公式の略称は「フリフロ」ですね。
主人公の“六郷志伸”は亡き祖父の意向で近未来都市「新翆」に移住し、
AIアシスタントホログラムであるティンクの“イオ”と出会います。
人間の主人公とAIのイオが徐々に仲を深めていく、
本作はそんなSF青春恋愛物語となっています。
それでは以下に、
「シナリオの感想」
「主人公『六郷志伸』の感想」
「総評」
「点数」
の順で書いていきます。
※ネタバレ全開ですのでご注意ください。
「FLIP*FLOP 〜INNOCENCE OVERCLOCK〜」のネタバレ無しレビューはこちらのサイトに掲載しております。
「FLIP*FLOP 〜INNOCENCE OVERCLOCK〜」の公式サイトはこちら。
▽DL版販売ページ▽

【シナリオの感想】
《あらすじ》
亡くなった祖父からスマホを託された主人公“六郷志伸”が大都会新翆に引っ越してきて、
AIアシスタントの人型ティンク“イオ”と出会う。
ここでOPが流れるので、ここまでがプロローグって感じでしょうか。
すみません、まずはこれだけ言わせてください。


女の子が可愛すぎる!!!
たっぷり1分は眺めてしまうこの可愛らしい女の子たち、最高ですな。
ティンクの説明とか色々してくれてた気がするけど、
真亜也(ピンク髪の子)のおっぱいにしか目がいかなかった。
でもこの都市の未来感、なかなか良い感じですよ。
渡るときだけ切り替わる信号とか、浮き出てるホログラムとかほんとワクワクします。
背景もかなり綺麗で良質ですね。
フリフロ、掴みは非常に素晴らしいです。
さあ本作の物語はここからですね。
ティンクの女王イオとの生活の始まりですよ。
《あらすじ》
イオは世にも珍しい人型ティンクということで、
クラスのみんなの話題をかっさらっていた。
イオに対抗心を燃やしたマルルは、
どちらが志伸を学校まで上手にナビゲートできるか勝負することに。
面白かったです。
最初は男の友人との会話が少し挟まるので、
「いいからイオと話させろ」と若干イラつきましたが、
イオがあまりにも可愛すぎてそんな不満は消し飛びました。

(自分を鼓舞するイオ。可愛すぎる)
ナビゲートはイオの勝ちで終わりますが、
勝負なんてぶっちゃけどうでもよくなる。イオしか目に入らない。
一挙一動が犯罪レベルで可愛いです。
献身的に主人公に尽くしてくれるので、
私は早くも恋しそうですよ。
こういうまっすぐな気持ちをぶつけられるのが、なんだかんだ一番嬉しい。

(あ、ヤバい)
《あらすじ》
イオは自分の中にデータが残っていることを感じ取る。
それは祖父の残したマップデータであった。
志伸はタグの付いた場所をイオと一緒に巡ることに。
孫のためにめちゃくちゃ可愛い美少女ティンクを残して、
その子と一緒にデートまでさせてくれるおじいちゃん。
マジでありがとうございます。
とにもかくにもイオが可愛かったですね。
屋上で見せてくれたイオの笑顔が最高でした。

志伸くんはイオにちょっと好意を抱き始めているようです。
あんなに傍で明るく献身的に尽くしてくれる女の子がいたらね……惚れない方がおかしいというものですよ。
しかし、イオとはまだ触れ合うことができない様子。
メタ的な視点でアレですが、この先でイオと触れ合えるようになるのは確実なので、
それがどういう展開になるのかって感じですね。
割と想像がつかない部分なので、そこは結構楽しみです。
《あらすじ》
イオは各種メディアに取り上げられて有名になってしまう。
ALICEやティンクの天才開発者“月ヶ丘蘭”に引き取らせてほしいと持ち掛けられるも、
家族であり相棒でもあるイオを手放すわけにはいかないと、志伸はこれを拒否する。
志伸は家で致したかったが、イオが傍にいるのでできず、悶々としていた。
仕方なくイオに正直に告げた志伸だったが、無邪気なイオは全力でそれをサポートしようとする……。
前半は特に言うことありませんが、後半がめちゃ面白かったです。
オナニーをサポートしようとするイオが無邪気で可愛い。
ただ、その無邪気さがここでは少し厄介なことになるという。

FANZAという名称をダイレクトにぶっこんできて、めっちゃ笑いました(しかもTIPS付き)。
FANZAブランドのゲームだからこそ、できるネタですねw
卑語を平気で口走るイオはやっぱりAIなんだなと、
人間との違いを出してきたところも何気に良かったです。
ていうか、早くイオに触れたい。
あーすいません、もう正直に言います。
イオとエッチしたい!!!!(魂の叫び)
《あらすじ》
志伸はイオに頼み込む。
「おっぱいとおま○こを見せてくれ」と。
そしてイオはそれに恥じらいながら応じる……。

ぬぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!

どう見てもエッチです、本当にありがとうございました。
しかもこれ、ただ見せるだけじゃなくて、
おっぱいに手を添えることで弾力と張りを表現し、
おま○こも指で広げて見えやすくしてくれてるのがたまらなくエロい。
最高のシーンでした。
《あらすじ》
イオは志伸に見抜きさせた一件で、志伸のことを考えると身体が火照るようになる。
それを真亜也たちに相談したイオは、対処法としてオナニーを教えてもらう。
その夜、イオは一人でオナニーをしてしまう……。
翌日、イオのホログラム表示に乱れが生じる。
蓄積されたデータ量が多くなりすぎて異変が生じているとのこと。
イオは人間に近づいてきているという。
ただ、イオには触覚情報が欠けているので、
蘭はイオにフェアリスを貸し出す。
ナノマシンの群体であるフェアリスの機能を使うことで、
志伸とイオは疑似的に触れ合えるようになる……。
イオがバグったのはめっちゃ焦りました。
あの立ち絵が出てきたときに「えっ!?」って声出ちゃいましたよ。
志伸とイオが触れ合えるようになる理屈は大分無理やり感がありますが……。
まあそれを言っちゃうとイオの存在自体がわけわかんないので、野暮ですねw
AIなのに感情があるってシンギュラリティ起こってるよね?とか、
イオの声紋データどうやって用意したんやとか、
こんな可愛い女の子の見た目にどうやってしたんやとか、
色々疑問は浮かびますが、そんなのは些細なこと。

イオは可愛い。それだけで十分なのである。

アッ!!(可愛すぎて昇天する顔)
《あらすじ》
蘭はデータを解析するため、フェアリスを回収しにやってくる。
が、それを拒んだイオはフェアリスを自らの身体に取り込み、
あげくに本体のスマホも取り込んで、自身の肉体を構成する。
この瞬間、イオは実体を得て、自分の身体を手にしたのだ。
身体を手に入れたおかげで好きに触れ合えるようになった二人。
そんな二人が思うこと、お互いにしたいことは一つしかなく。
その日の夜、初めて、志伸とイオは身体を重ね合う……。
イオが身体を手にする流れは、勢いで押してきて笑ってしまいました。
もうなんか色々ご都合がすごいんですが、
そんなことよりも演出がめっちゃ気合入ってて驚きましたね。
魔法少女みたいに、裸に服が構成されていってイオができ上がるという、
まさかのアニメーション演出。力の入れようが半端ないw

(「イオ覚醒」って感じですね)
色々説明されましたが要するに、
「愛の力と、ティンクのクイーンであるイオの超パワーで解決!」
ってことみたいですw
イオがティンクのクイーンっていうのは出任せとかじゃなくて、
「ティンクを所持するマスターの権限をも凌駕し、全てのティンクに命令を下すことができる」
ってことなんでしょうか。
いやー、志伸のお爺さんはとんでもないものを作ってしまいましたね。
というかもうイオは人間になれたのですよ。
ということはですよ、
エッチなことしまくれるな!!!!!
夜のシーンはもう最高でしたね。
個人的には、フェラを喜んでいっぱいしてくれるのがたまりませんでした。

(精液飲んだときにイクところ、めっちゃエロかった……)
念願のイオとのエッチもしっかりエロくて満足。
行為が終わった後もくっついてるの、
二人が好き合っているのが伝わってきて非常に良きでした。

(ありのままのイオの柔らかい笑み。好き……)
《あらすじ》
イオの受肉は校内のわだいをかっさらい、大いに盛りあがる。
夜、二人は一緒にお風呂に入ってセックス。
後日、二人は初デートを決行。イオの服を新たに購入する。
デートの帰り、欲求に抗えなくなった二人は、ラブホテルでセックスする。
イオが変わらずエロ可愛かったですね。
デートの着替えのシーンはSD絵でしたが、
できれば通常のCGで見てみたかった。
かなりコストかかりそうなのが難点ですが、
ユーザーとしては色んな姿のイオを楽しみたいよね。
帰りのラブホテルエッチはエロすぎてやばたんでした。
パイズリのときのイオがローションを使わずに唾液を垂らしますが、
「志伸には全部、ボクを感じて欲しい……」
っていうイオのセリフがぐっときましたね。たまりませんでした。

(ち○こを優しく見つめるイオ、良い)
セックスもイオの腋を惜しげもなく晒してくれる嬉しい構図。
二人の本気孕まセックスがエロエロで素晴らしい。
というか、これは子供産んで幸せENDパターンかな?
この感想書いてる時点で2作目の「~RAMBLING OVERRUN~」が発表されているので、
1作目のイオ編でどこまで描くのかはちょっと気になるところです。
《あらすじ》
イオを人間として認めてもらうため、ALICEの社長に直談判する志伸。
志伸の要求は全面的には呑まれなかったものの、イオのデータを提供することを条件に、
彼女を学園の一般生徒として扱ってもらうよう、ALICEに便宜を図ってもらうことに。
二人が帰路に就いていた途中、イオは突然現れた黒服たちに誘拐される。
志伸は建晴や真亜也たちにイオのピンチを伝える。
すると、イオの危険を察知した友人たちのティンクが一斉にイオのデータの収集を開始。
ティンクのクイーンであるイオを救うため、
周りの人たちのティンクも巻き込んで、イオの居場所を全力で探り出すティンクたち。
仲間たちの協力によってイオの居場所を突き止めた志伸は、彼女の元へ向かう。
志伸は道中様々な妨害に遭うも、突如現れた蘭の支援を受けてそれらをいなしていく。
イオが逃がしたピースの力も借りて、ついに志伸はイオの元へ駆けつける。
だが、屈強な男たちに囲まれてなすすべもなく抑えられてしまう志伸。
イオはそんな志伸に告げる。
「全部を越えて、俺の嫁になってくれ」と命令して、と。
即座に志伸がそれを告げると、イオはティンクのクイーンの力を解放し、覚醒する。
敵のティンクを支配下に置いたイオは形勢を逆転、
男たちは駆けつけた警察によって取り押さえられる。
後日、志伸とイオは協力してくれた人たちと一緒に祝杯をあげる。
その夜、志伸とイオは激しく身体を重ね合い、お互いの愛を確かめあうのであった……。
なかなか面白かったですね。
イオが突然誘拐されたときは、
「いや、コテコテすぎる……w」と苦笑いしてしまいましたが、
トータルで面白かったのでアリかなと思いました。
周りの全てのティンクが協力して、イオの居場所を突き止める展開が熱かったです。
これぞ王道って感じで、手に汗握りましたね。
序盤に出ていたパルクールが伏線になっていたのは少し驚きました。
「あーこれがやりたかったから志伸は運動神経がいいのかな?」とも思いましたがw
イオの覚醒はシンプルにかっこよかったです。
ここもアニメーションが挿入されて気合が入っていましたね。

(覚醒イオ、かっこいい)
誘拐事件の真の黒幕、BWE社の課長?にお咎めがない感じなので、
課長の陰謀に決着を付けるのは次作って感じでしょうか。
にしても、課長のCVが小倉結衣さんで笑いました。
サクラノ詩でも思いましたが、小倉結衣さんは悪い人の演技がお上手w
活き活きと楽しそうに演技されますよね。
さて、これで本作の大きい山は越えた感じですかね。
とりあえず一件落着したので、後は締めのエピソードといったところかな?
最後まで見届けていきましょう。
《あらすじ》
イオは念願の制服を着て学園に登校。
放課後、我慢できなくなったイオは志伸にエッチを求める。
そしてティンカーベル像の前までやってきた志伸とイオ。
志伸はイオに婚約指輪を渡し、二人の将来を誓う……。
いやー良かったですね。良いラストでした。
最後のティンカーベル像の前で指輪を渡す。
イオと出会った場所でそれをするのは粋でした。
できればCGがほしかったですが、それはさすがに求めすぎかと思うのでオッケーで。
これで終わりでタイトル画面に戻るわけですが、なんとアフターが追加されておりました。
アフターはイオとのコスプレエッチを楽しめます。これは嬉しい。
本編のエッチシーンは5シーンあったのですが、騎乗位がなかったんですよね。
「(イオの騎乗位エッチ見たかったな……)」
と思ってたら――
ドドンッッ!!!

うぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
歓喜に震えてしまいました。
ぶっちゃけ私、エロゲのエッチシーンをそういう目的で使うことってあんまりないんですが、
今回ばかりは致してしまいましたね。マジでドチャシコすぎてヤバかったです。
イオのバニーガール騎乗位、最高でした。
これだけでフリフロプレイして良かったレベルw
フリフロ、イオが可愛くてエッチシーンも豊富という良質な萌えゲーでした。
【主人公『六郷志伸』の感想】
亡き祖父の意向で、
近未来都市「新翆」に移住することになった青年。
そこで出会ったティンクのクイーンを名乗る“イオ”と交流を深めていきます。
祖父が残した美少女AIアシスタントと仲を深め、
その子と恋人になってエッチして伴侶になるという羨まけしからん境遇。
いやまじで何この勝ち組コース。本当に羨ましい。
こんなお祖父ちゃんが欲しいだけの人生だった……。
主人公の人格的にはあまり個性がありませんね。
特徴としては運動神経が良い、ぐらいでしょうか。
ただ、性格がイケメンなんですよね。
イオがラブホテルに誘ってるのに気付いた瞬間、
言い直して自分が誘ってることにしちゃうところとか、かっこよかったです。
イオが望んでることを汲み取った上で、彼女の体裁についても整えていく。
これができる男はなかなかいないですよ。好感が持てましたね。
ただ完璧かというと全然そういうわけでもなく、
大した案もなくALICEの社長に突撃しにいくところとか、
イオが攫われたときに何も考えずに敵のところに駆け込むとか、やや向こう見ずなところはあります。
このあたりは欠点と言えるでしょう。
しかし、それらは全てイオのためを思って行動した結果。
好きな女のために全力を出す本作の主人公は、非常にかっこよかったですね。

【総評】
「FLIP*FLOP 〜INNOCENCE OVERCLOCK〜」は、
人間の志伸とAIのイオが恋仲となり、新翆の未来を担うカップルとなるお話でした。
フリフロの良かった点は、
もうとにかくイオが可愛すぎるという一点に尽きますね。
マジで、本当に、ありえないぐらい可愛いです。
「志伸、志伸~!」ってすり寄ってきて甘えるところとか、
褒められたら「やったー!!」って全力で喜ぶところとか、
感情表現がはっきりしているので、見ていて純粋に癒されます。
現実のストレス社会に疲れているあなた、「FLIP*FLOP」を今すぐやりましょう。
天真爛漫で無邪気なイオが、あなたの疲れや悩みを瞬く間に解消してくれます。
エッチシーンは全部で6シーンあり、
「正常位・立ち正面・立ちバック・騎乗位」など、基本的な体位を網羅しているありがたい仕様です。
ロープライスでこのエッチの豊富さは特筆に値しますね。
個人的にはラストの騎乗位がめちゃめちゃエロくて、最高でした。
直前にぶっかけられた精液で顔と髪とおっぱいをベッタベタにしたイオが、必死に腰振って搾り取ってきます。
イキすぎて獣みたいに叫ぶイオの恍惚としたメスの顔、ヤバかったです。
気になった点としては、
シナリオが薄いところでしょうか。
イオとのイチャイチャを阻害しないためにシリアスの濃度は薄めとなっているので、
必然的にシナリオも薄くなってしまっている印象。
周りの人たちも基本的に良い人ばかりでトラブルを起こす人間がいないため、
ストーリーに起伏が生まれにくくなっていますね。
前述したようにイオとのイチャラブを楽しむための措置かと思われますが、
それなりのシナリオを楽しみたい方にとっては、やはり物足りなさは拭えないでしょう。
また、黒幕が制裁を受けていないので、ここは完全に次作に繋げた形です。
分割作品である以上、ある程度疑問が残るのは仕方ないかと思いますが、
「FLIP*FLOP」はそもそも分割作品と明言されていなかったので、批判する方は一定数いるのかなと。
まあ個人的にはそこまで気にならなかったので、取り立てて批判するつもりはないですけども。
未回収の部分が次の蘭編でどの程度回収されるのかはわかりませんが、
どういった展開にしてくるのか注目したいところですね。
「FLIP*FLOP 〜INNOCENCE OVERCLOCK〜」は、
頭を空っぽにしてヒロインとの恋愛を楽しみたい方、
天真爛漫で無邪気なイオに癒されたい方におすすめです。
月ヶ岡蘭がヒロインとなる続編、
「FLIP*FLOP ~RAMBLING OVERRUN~」が2023年2月に発売されるので、
今のうちにプレイしておくと追いつけます。
気になっている方はぜひプレイしてみてください。
イオの可愛さに骨抜きにされること、間違いなしですよ。

【点数】
シナリオ 15
(シリアス控えめの甘々ストーリー。イオとのイチャラブに特化しています)
キャラ 20
(イオが可愛すぎました。文句なしの満点です)
音楽 15
(曲は電子音楽多め。シンセゴリゴリって感じです。
悪くはなかったですが、もっとキャッチーな曲多めでも良かったかも)
システム及び演出 18
(演出はグッド。イオの各種アニメーションは気合が入っていて良かった
お気に入りボイス登録など、システム面も○。
ただ、バックログを開いたときやテキストウィンドウを消したとき、ボイスまで消えるのはやや残念)
全体の完成度 19
(完成度は高いです。続きもやりたいと思えるデキの良さ)
合計87点です(100点満点中。各項目は20点満点)
「おまけ」
マスターアップイラスト

DiGinationさんへ。
以下のイオのボイス間違えてるので、パッチで修正してくださると嬉しいです。
上と下のボイスが逆になってますw
エッチシーンでこのミスは割と目立つので、対応よろしくお願いします。


【FLIP*FLOP:商品リンク】
ダウンロード版 | パッケージ版 |
![]() 駿河屋 |
続編「FLIP*FLOP ~RAMBLING OVERRUN~」の感想はこちら。
当サイトの感想記事一覧は↓
プレイ済みエロゲ一覧
当サイト「Cyberのエロゲ感想日記」では、
FANZAのエロゲセール情報もまとめています。
お時間があれば、ぜひご覧くださいませ!
- 関連記事
-
-
【エロゲ感想】サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-(枕)
-
【エロゲ感想】アメイジング・グレイス -What color is your attribute?-(きゃべつそふと)
-
【エロゲ感想】ハミダシクリエイティブ凸(まどそふと)
-
【エロゲ感想】FLIP*FLOP 〜INNOCENCE OVERCLOCK〜(DiGination)
-
【エロゲ感想】クリミナルボーダー 1st offence(Purple software)
-
【エロゲ感想】華は短し、踊れよ乙女(ensemble)
-
【美少女ゲーム感想】終のステラ Stella-of-The-End(Key)
-
